【京都】通常非公開 ”沙羅双樹の寺” 妙心寺塔頭東林院「沙羅...
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす 平家物語にも詠われる沙羅双樹、そんな沙羅の木で知られ「沙羅双樹の寺」とも呼ばれる妙心寺の塔頭「東林院」。 通常非公開のこの寺院には、十数本の沙羅双樹からなる「沙羅林」があり、梅...
2023.04.04 2023.01.01
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす 平家物語にも詠われる沙羅双樹、そんな沙羅の木で知られ「沙羅双樹の寺」とも呼ばれる妙心寺の塔頭「東林院」。 通常非公開のこの寺院には、十数本の沙羅双樹からなる「沙羅林」があり、梅...
静けさに包まれ、楓や苔などの深い緑に覆われた風情ある露地庭園 妙心寺塔頭「大法院」 寛文二年(1662)、松代藩主であった真田信之の孫・長姫が信之の遺命で菩提寺として創建したと伝わり、境内には松代藩の真田家一門や兵法...
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